短いFXの人生

初めてFXに出会ったのが8年前くらいでした。周りの人(会社の同僚)が何人かやっていて、ちょっとした副収入になるということだったので、自分もやってみようと始めたのです。

まずは、用語勉強からやって、スワップやレバレッジの意味、そしてドル円ポンド円からユーロドル、まさに意味不明でした。

まず、本を適当に10冊位買ったのはいいのですが、仕掛けの戦略やらリスク管理やら、始めるまで何年かかるのだろうか・・・と思いました。

そこで会社の同僚に、どのタイミングで売買したらいいのか?と質問すると、同僚は「いつでもいいよw30万くらいから始めては?」
とあっさり返ってきたので、なーんだそんなもんか!と思い、fxの口座を開設して、適当に取引をしました。

しかし問題が発生・・・、いつ売っていいのか?いつ買っていいのか?これがさっぱり分かりません。恐る恐るクリックして、+100になったり-100になったり、まったく取引している実感が沸きません。

「なんだFXって面白くないじゃん!レバレッジ全力でやってみよう、どうせ30万くらい減ってもいいや!」←アホです

そして、2回目の取引から-5000円位から始まって-40000円になってお祈りをしておりました。早くロスカットすることができずに、そのままパソコンの電源をシャットアウト。明日になってれば10万くらい増えているかも・・・なんて安易に考えて、朝一番にPCの電源を立ち上げると-160000円という表示になっており、ひとまず会社を休んで、FX業者に電話をし、追証を払わないとなんたらという説明を受け、俺は何でFXなんか始めたんだろう・・・と、その日、後悔で1日中落ち込んだことがありました。

実はその後も、本を熟読し、勉強するも、半年で諦め、現在に至ります。難しいわ~FX

また機会があったらやってみようとは思ってます。

デイトレとスキャルピング

FXにはいろいろなスタイルのトレードがあります。一般的に知名度が高いスタイルといえばデイトレです。

デイトレはその日の市場の流れを読んで、数時間から半日程度で利益を出すトレードのことです。市場は毎日天気のように移り変わるもので、昨日は晴れだった相場が今日は雨なんてことが多々あります。長期保有ではこのような変化に対応することはできませんが、デイトレなら突発的な変化をチャンスと捉えて利益を上げることが可能です。

デイトレよりも更に取引スパンが短く、数秒から数分で利益を出すトレードスタイルをスキャルピングといいます。スキャルピングはその日一日の動きすらも予測が困難な時に、とりあえず目の前の値動きなら対応できるのではないかという考えをもとにトレードするものです。

すぐに利益を出せるので精神的な負担が少なく、強気、弱気、様子見といった相場の雰囲気にも左右されにくい特徴があります。

スキャルピングの欠点としては性質上どうしてもトレード回数が多くなるため、スプレッドによるコストがかかりやすいところです。

デイトレである程度まとまった利益を狙うか、スキャルピングで精神的な負担を軽くすることを優先させるかはトレードしていくうちに自然と分かってきます。